悩みの原因をとりのぞき
あなた本来の輝きをとり戻す
心と食のカウンセラー
楠 裕美子(くすのきゆみこ)です。
心も身体も健康で
幸せな毎日を過ごせるよう
みなさんのサポートをしています。
🍀 🍀 🍀
みなさんは、いいうんちと悪いうんち
の違いを知っていますか?
「いいうんち」は
匂いがあまりなく、色は黄土色、
軽くてぷかぷか水に浮きます。
「わるいうんち」は悪臭がして、
色は濃く、重く水に沈みます。
便秘にお悩みの人は「いいうんち」
をだせない人が多いです。
以前の私もそうでした…😢
みなさんの今日の便が
「いいうんち」なら
善玉菌が多く腸がよい状態であること、
「悪いうんち」なら、
悪玉菌が多く腸が悪い状態であること
がわかります。
ではなぜ、
善玉菌が多い腸と、
悪玉菌が多い腸
があるのでしょう?
それは
善玉菌の餌になるもの
を食べているか
悪玉菌の餌になるもの
を食べているか
の違いです。
善玉菌を増やすのは
味噌、ぬか漬け、納豆などの
発酵食品です。
個人差はありますが、
チーズやヨーグルトなどの乳製品より、
古くから日本人が食べている、
納豆、ぬか漬け、味噌などの
発酵食品のほうが、
日本人の腸には定着しやすいです。
逆に悪玉菌を増やすのは
肉、白砂糖などです。
つまり
善玉菌を増やすものを食べ、
悪玉菌を増やすものを避けることで
「いいうんち」💩
をだせるようになります。
※味噌は添加物がはいっていない
自然のものを選んでくださいね😊
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